手すりを取り替えるだけで、
建物のイメージを向上させ、機能回復させることができます。
老朽化した手すりは、建物の外観イメージを損なうだけでなく、安全面においても大きな問題となります。
手すりを取り替えるだけで、建物の美しさが際立ち、安全面も向上します。
ツインアンカー工法
デザイン性はもちろんのこと、
安全性や耐久性が向上します。
ドリルであけた穴に、2液混合樹脂接着剤を注入充填後、
ツインアンカーを挿入させ、支柱を固定します。
フラット手すり
面材部・笠木部ともに、バルコニー外壁とほぼ同一平面に納まるタイプです。
- 格子仕様(一段笠木タイプ)
- 格子仕様(二段笠木タイプ)
- ガラス・パネル仕様(一段笠木タイプ)
- ガラス・パネル仕様(二段笠木タイプ)
トップレール
手すり壁が高いバルコニーに対応して、手すり部だけを取り付けるタイプです。
- トップレール(一段手すり)
FLOW施工手順
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1
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2
- 3 樹脂接着剤注入
- 4 新規支柱設置
- 3 樹脂接着剤注入
- 5 新規手すり設置
- 6 完了